2010年04月17日

内需拡大

こんにちはるんるん

ツイッターにも書いたんだけどね、

2010年4月4日の 日経新聞
中外時評を読んでほしい。

これこそ、ニッポンの行く道が、わかりやすく整理されている。

書いているのは、 論説委員 末村 篤 氏

未来を決めるときには、一番丁寧にしっかりと整理ができている人の、

思考に沿って進めると、うまく進みやすいと思いますよ。

『しかし、新興国の台頭による相対的地位の低下は甘受するしかなく、人口がケタ違いの中国との絶対比較に意味はない。
1人当たりの始業は重要でも、バブルの有無などの彼我の経済状態の差や為替相場の影響でぶれる、
競争力やランキングも同じで、国際比較は慎重であるべきだ。』

考え方のこれは重要。

マスコミは、騒擾のために不安をあおっているだけなんだけどね。

大前提として、
この慎重さは重要だと思う。

『『黒字亡国』の著者、三国陽夫・三国事務所代表は、日本企業の経営努力を評価する一方、企業行動の与件となる国の経済政策を批判して「債権国の経済学」を提唱する。

貿易黒字をため込み資本(購買力と流動性)を海外に流出させて内需を疲弊させるこれまでの経済運営を改め、第二次大戦後の米国に倣い、家計支出を刺激する「受託資本主義」に転換すべきという。

例えば、金融・税制改革で、個人に法人並みの借金の金利の所得控除や投資損益の相殺(損益通産)など幅広く認める。
経済活動の主役は法人(企業)で個人(家計)は付けたしの扱いから、家計を企業と同等の主役に位置づけることで家計の消費や投資のパワーを開放する。

日本は今も設備投資の対GDPが先進国で最も高いのに投資効率が低い。効率を高めるには投資の質を高めるとともに、政府支出に代わる民間需要の掘り起こしが不可欠だ。
内需掘り起こしに失敗してきたのは、企業中心の法人社会の枠組みを変えられなかったことと、内需の中核である住宅投資が割高な土地代金に吸収され実体経済にカネが回らなかったからではないか。』

全然関係ないけどね、
経済の拡大には、金利が付いていることが大事のような気がするの。

日本の停滞は、金利が付かなかった時代とリンクするでしょ?

ニッポンは、お上が借金をいっぱい持っているから、
金利が上げられないんだけどね、

まあ、反論は多いけど、
日本人は、世界で一番、バカにまじめすぎるから、
そんなに悪いことできないわけですよ。(悪い事できる人もいるけど)

だから、日銀の規律の乱れはそんなに心配しなくていいのだから、

金利を上げる。

国の借金、国債は、日銀が買うことにする。

日銀が国債を買っても経費はそれほど増えないから、
金利分は、利益になるわけで、

アメリカの場合、金利が高いからFRBは相当利益を上げているわけですよ。

ニッポンの金利は低いから、日本の金融機関は利益が低いの。

金利を上げて、日銀が国債を買っても、金利分の余分利益は国庫に収められるから、
国だけ、相殺されて、金利が低くなるわけなんですよね。

国際ルールを知らないから、安易なことも言えないんだけど、

構想段階くらい、ぶっ飛んだアイデアどんどん出して、やってみればいいわけですよ。

『内需の中核である住宅投資が割高な土地代金に吸収され実体経済にカネが回らなかったからではないか。』

は考えるに値する、お金の流れの通り道のことですよね。







posted by ひいらぎ at 18:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済問題大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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