2015年07月18日

祈り

仕事を辞めて、

今はボーっとした、本来の田舎のおばちゃんになっています。

頭はぜんぜん動いていなくて、課題を出されなければ、私の本来は、田舎のそれも怠け者おばちゃんです。

ああ、これが本来の私だなあとしみじみ思います。

今の首相さんは、おじいさんにあこがれて、おじいさんの名誉挽回のために動いているから怖いです。
残念ながら、社会を知らない人だから怖いです。

教育三法の変更から、ずっと今に至って、目指されておられる気がしています。

教育三法の変更時弁護士さんの講演を聞いた。
あれは、国の言うことを親はきかなければならないという法律に変更されているそうです。
(目立たないけど)
(いずれ徴兵制を目指しているって感じの)

特定秘密保護法。


それから、今回の安保法制変更。
(改革とは呼べない。改悪だと思っているから)

恐ろしい恐ろしい。

でもね、子育ての講演会で勉強したの。
いけいけどんどんで自分の子育てに自信満々の親は、
よく、子どもの思春期に、とんでもない苦労することがある。

いわゆる大人の世界の常識では理屈ですんなりうまくいくことが、
子どもの思春期に遠回りする子どもが自分の子どもだとしたら(個性のあるよい子ですが‥)

その常識の理屈と、子どもの本能から来る抵抗とで、
毎日がとてつもない葛藤と戦いになって、親が
そうか、子育てというものはこんなに難しいものなのかと、
とことんまで、苦しんで、納得をつかむまでその葛藤は得てして続くことが多いそうです。

でも、心からその納得を腹に落としたときに、
その親たちは、どでかい、学びと幸せを得ることが出来る方も多いそうです。
(それまで戦いが続くということなのでしょう)

大人の常識の理屈で、色々こねくり回しても、

自衛隊に応募する人が減ってしまったら‥。

生活するために志願はしても、
精神を壊してしまう人が増えてしまったら、この国の指導者たちはどうされるんでしょう。

今、自衛隊の人たちは、国民から尊敬されています。
それは、災害時の、あのすばらしい貢献と、精神の高潔さを遠くから感じ取れたからです。

人道支援という、自衛隊の働きに、心から感謝と尊敬の念と、誇りを感じずにはいられません。
せっかく、そういう位置を自衛隊の人々が得ることが出来たのに、

やっぱり戦いに進まれたときには、ごめんなさい。
その尊敬は、恐怖に変わるような気がします。

戦後の日本の歩いてきた道。
欠点はたくさんあるけれど、
心から誇らしいと思えるのは、
平和憲法のおかげで戦わずにこれたおかげだと思っています。

世界にはたくさんの正義があって、たくさんの正解があって、
選択肢があって、
どれが正しいかではなく、何を選択するかだと思っています。

私は、戦いで幸せな気持ちになったことがない。

私は、この国には、今までと同じ、戦わない選択肢をしてほしいと思う。

北風と太陽
父性と母性
父性はパターナリズムといって、全責任を持ってやるから、つべこべ言わずに私の言うことを聞いてついてきなさい。という選択です。

欧米はパターナリズム父性の国です。
だから厳しいのです。

日本は天照大神の時代から母性(受容)の国といわれています。

太陽や母性は時間はかかるけど、いつの間にか外套を脱がせてしまう。そういう選択です。

私は祈るような気持ちで、どうかそういう国で歩いてほしいと思っております。

せっかく、あのすごい空襲や原爆を経た悲しい戦争の後に、
アメリカさんが、ギフトしてくださった平和憲法。
世界では望んでも得ることが出来ない日本のような平和憲法。

恩恵はしっかり受け取って、
その代わり、これからも、日本らしい貢献を探っていきたいものだと願っています。
posted by ひいらぎ at 21:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 新しい生き方の模索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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